【事業所分会・出井章史・塗装】米大統領の気まぐれにいつまで世界は翻弄されるのであろう。オバマ前大統領がHIROSHIMAを訪れ被爆者と対面し悲しみを分かち合ったあの日、世界中から争いの火ダネは少なからずとも消えていくのではないか、と思った。しかしノーベル平和賞を受賞した彼に嫉妬する現大統領の蛮行はその名誉から遠ざかるばかりである。
麻布笄町にある旧日本陸軍麻布第三連隊駐屯所は終戦時に戦勝国である米軍に接収され、その後、星条旗新聞社の所在地となり大きなヘリポートを併設する。ここは横田基地に大型機で来日した際にヘリコプターで首都を訪れる為の米及び米軍関係者が使用する“基地”である。トランプ大統領も以前の来日時に舞い降りた日本の中の米領土である。現在、この周辺部は地域住民の為のこのエリアでは希有な大切な憩いの場となっている。また週末ならずとも各種スポーツの為に子供たちが多数訪れる。そして常に事故の危険がそこにある。私たちはこの子等に現状を何と説明すればよいのだろう。
各団体の訴えや連帯のあいさつの後、かつての軍都六本木へ向けて反対のデモンストレーション行進を行った。基地の周りをシュプレヒコールをあげて夜の街を歩く私たちは小さいけれどその訴えが耳に、心に残ってくれることを願いながら解散の地へと歩いた。なお、この日は東京土建本部からも連帯の多数の参加があったことを記しておきます。


@組合総合共済から新制度「中学卒業祝金」
制度新設の要望が多かった高校入学時の祝い金ですが、高校に進学しない子もいるため、義務教育修了したことをお祝いする「中学卒業祝金」を新設しました。2026年3月に中学校卒業した子がいる組合員さんは5,000円のお祝い金が給付されます。申請が必要になりますので、支部までご連絡下さい。
A学生、障害等の方の保険料の減額
家族のうち「成人男性区分」(23歳以上60歳未満)に該当する方で、学生の方、障害をお持ちの方、又は病気治療により仕事をすることができない方は、保険料区分を「一般区分」に変更することができます。申請が必要になりますので、支部までご連絡下さい。
※変更の時期=国保組合で登録日までに届出が受理された時は、当月から25日以降月末までの受理は翌月から保険料が変更となります。
B新入学お祝い
2026年4月から組合員のお子さんが小学校、中学校に入学したら、お祝いに5,000円の図書カードがもらえる共済制度があります。申請が必要になりますので、支部までご連絡下さい。
C健康診断を受けよう
現場入場の際に必要な健康診断にも対応できる「土建健診」。年度の始めに受診して1年健康な体で仕事をしましょう。19歳以上の家族も無料で受診出来ますので、早いうちに受診しましょう。
D「法人事業所の代表者」の保険料の減額について
法人事業所の事業主で、所得の合計額が200万円超400万円以下の方は法人B種に、同じく200万円以下の場合は法人C種に変更できます。申請書に令和8年度住民税(非)税証明書を添付して提出をしてください。適用期間は8月から翌年7月で、7月受付日以降の手続きは登録日までに手続きされたものについてはその月からの変更となります。今からでも変更可能です。支部までお問合せ下さい。
【みなと分会・副会長・鈴木俊憲・給排水衛生】港支部福寿会(シニア友の会)の総会が令和8年3月31日火曜日午後6時から支部会館3階会議室で開催されました。出席者10名委任状71名で総会成立。(令和8年3月31日現在の会員現勢108名)
小宮文雄会長の挨拶に続いて、東京土建本部より御崎誠人税金対策担当専従常任中央執行委員を講師に招き税制改正について学習会を行いました。税の三原則のひとつ簡素からは程遠い複雑な制度改正を短い時間に詰め込み解説してもらい、良く?まずに丸呑み状態で終始した結果、消化不良を起こしました。休憩も取らずに総会に入り、福寿会の活動報告、活動方針などを、大平和男事務局長から議案の提案があり、長寿祝い金の伝達を会長が出席者に行いました。
新役員の承認、秋の交流会の提案で総会は無事終了、その後消化不良の体をひきずり河岸を変えて懇談会となり、8名の強者と共に「モツ兵衛」の夜は更けていくのでした。
【港・書記・篠木嘉明記】4月16日、港支部第72回定期大会が東京土建みなと会館にて開催されました。今回も例年同様に、オンラインのZOOMで参加する事業所の組合員がいるため、オンラインリモート環境の安定を考慮して、支部事務所であるみなと会館での実施となりました。
当日は総勢41人の組合員と来賓が出席し、2025年度活動報告と決算報告、2026年度活動方針案、予算案を審議して承認されました。
当日の大会参加では、例年同様に平日の昼間午前の開催という事もあり、事業所の事業主から社員、従業員の方たちが会場とZOOMによるリモートとそれぞれ都合の良い形で参加をしていただきました。港支部の特徴、特性もありますが、事業所の組合員の方にはオンライン参加というのは勧めやすく、組合活動や大会という事を理解してもらう事のメリットがあります。
来賓で来られた港区長に対し「公契約条例」が先の3月定例議会で可決したことに組合から感謝を述べると、区長からは港区のイベントに東京土建港支部として毎年参加していることと港区の事業に協力していること、毎年区に寄付をしていることのお礼が述べられたりと、組合と地元自治体の港区が良好な関係にあることを大会であらためて参加者に知ってもらえて、とても良い場面になりました。
新年度も大会で確認した通り、昨年同様に地域活動はじめ諸運動と組織拡大を積極的に取り組み、活動を前進させていきます。また、組合活動の理解を広げていきたいと思っています。
新四役は次の通り。
委員長・出井章史、副委員長・中村鎮雄、書記長・林靖久、書記次長・沼口剛、軍司有紀乃、篠木嘉明。