超過達成で大喜びの芝分会
春の拡大月間は、組合員・家族の皆様の最期までの粘り強い奮闘のおかげで、7年連続での月間目標を達成しました。また、昨年に続き、2年連続での全分会達成となりました。主婦の会も11人の目標をなしとげました。
この月間で港支部が新しく迎えた仲間は56人。春の拡大月間での目標51人(1月現勢の3・5%)を超過して、1400人の支部を回復することができました。東京土建全体では、5年連続の目標達成と4年連続5千人突破となりました。
月間は「100年に一度の経済大不況」と「戦後最大の建設不況」の二重苦が建設従事者に襲いかかる情勢の中で、大変厳しい取り組みとなりましたが、東京土建の魅力や優位性を未加入者に伝え、「不況の時こそ頼れる東京土建」を全面にアピールしました。
ご協力いただいた仲間の皆様、ありがとうございました。
【教宣部発】5月27日、みなと会館会議室にて「教宣学校」を開校しました。本部の伊藤暁書記を講師に「分会新聞づくり」を基礎から学びました。ほとんどの方が始めての参加でしたが、1分会1枚の分会新聞を作り上げました。これからも分会の仲間にホットな話題をお届けできるよう頑張ります。
出来上った新聞を手に笑顔の仲間たち。
中央が伊藤書記
みんな真剣に学んでいます
「PALの存在をアピールしよう」西村賃対部長
東京土建では「仲間の力を合わせて明るく働きやすい建設現場につくり変えよう」と大手建設現場や住宅企業の現場で働く仲間のリーダー(職長)を中心にした会(PAL)を結成しています。
PALとはパワフル・アクティヴ・リーダーズの頭文字で、支部にも31人の会員がおり、情報交換を中心に活動しています。
会員であることが一目でわかるヘルメット用のシールが出来上がりましたので、ぜひご活用ください。PALやシールについてのお問合せは支部事務所までお願いします
3451―6673