機関紙建設なんぶ

機関紙建設なんぶ2011年01月10日号

執行委員 新年の抱負

 

更なる前進をめざして〜執行委員長 堀部 忠次
 新年の年の初めにあたり、年頭のごあいさつを申し上げます。
 昨年は、失われた20年とも言われる景気の後退の年でした。仲間の仕事不足の中で、賃金が下がり、一人前の職人でも年収400万円に届かないなど、不景気を実感する年でした。
 政権交代した民主党に期待をしましたが、大企業向けの法人税減税などに見られる大企業と大金持ち優遇の政治、沖縄の県民の思いを無視する普天間基地の県内移転など、総選挙での公約を反故にするなど、国内外での主体性のない政治が実施された一年でした。本来、政治は、国民の懐を暖め、国民の消費拡大を図る「内需拡大」が求められます。国民生活を無視する民主党政治による不況、いっこうに国民生活に光と温かさが届かない不況が続いています。
 建設国保をめぐる状況は、一昨年以来のマスコミを総動員した攻撃の中、全国132万枚以上のハガキ要請行動や日比谷野音での集会、国会議員要請行動などの仲間の奮闘と所得水準の低い建設国保への補助水準が現行水準確保の見通しとなりました。東京都の補助金も仲間の奮闘により一人あたりの単価では増額が見込まれる予算要求となりました。
 今年は、都知事選挙や区議会議員選挙などの一斉地方選挙が控えています。有権者としての国民の怒りの一票を余すことなく、投票行動につなげましょう。
東京土建港支部の昨年の組合員拡大運動は、春・秋の月間目標を8年連続で達成することが出来ましたが、年間目標達成にはいたりませんでした。そして、長引く不況の中で、拡大数を脱退者数が上回り、昨年1月現勢を大きく下回る到達となりました。
 東京土建は、拡大をしなければ、10年足らずで組織がなくなるとも言われています。そして、これまでの東京土建の運動は、拡大し、仲間を増やすことで要求を実現してきた歴史でもあります。数は力です。仲間の仕事確保と労働の再生産をめざせる賃金の確保、建設労働者にとって唯一の社会保制度とも言われている「土建国保」のいっそうの充実など、課題は山積していますが、すべての組合員・家族の皆さんの協力のもと、前進していきたいと思います。本年もご協力をよろしくお願い致します。

 

副執行委員長 石井 正
 新年明けましておめでとうございます。
 今年は元気のいい港支部!楽しい支部!楽しい拡大!
 港支部1500人も目前となり昨年の行動を足がかりに目標達成に向けて頑張りましょう。
 港支部目標3000!5000!

 

副執行委員長 北川 静夫
 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
 昨年の拡大月間は不況の中、就業事態調査などもあり、今までになく苦しい拡大でした。それでも役員を先頭に組合員が団結しての取り組みが実を結び、目標達成ができました。今年も春一番、春の拡大が控えています。一年中拡大ではメリハリがなくだらける原因にもなりかねません。そうならないように工夫が必要です。港支部も分会再編してから五年ぐらいになると思われますが、各分会では役員選出が定年の問題もあり困難。これらを解消するためにも、今年あたりから分会再編に取り組んだらよいかと思います。他支部の役員から拡大に行き詰ったら組織再編と聞きました。
  分会役員体制を確立するため再編も一案と思います。とにかく今年も頑張ります。

 

副執行委員長 城所 勇
 戦後初めて本格的政権交代が実現して1年を経て、民主党は管直人政権に代り、財界・大企業奉仕国民への負担増を強いる政治姿勢に大きく転換しました。
 消費税増税に対する国民の声は消費税の引き上げはいやだけれど財政危機や社会保障の財源のたなら仕方がない。
 私たちは税制度の基本は応能負担・生活費非課税にすることです。今年も皆さんと一緒に頑張りましょう。

 

副執行委員長 園部 滋
 平成22年の初めから不況の波が吹き春から仕事が激減。その中での拡大月間、これがうまくいかず目標に達しなかった。しかし秋の拡大はなんとか目標に達したがトータルでマイナスという結果で終わりました。
 今年は、この事を反省してスタートダッシュで頑張りたいと思います。
書記長 小川 均
 昨年は、失われた20年とも言われる景気後退の中で、支部の組織建設の課題も2年連続での後退を余儀なくされました。今年は、社会保障の安定財源が必要として消費税の増税が企まれています。また、介護や年金、医療保険などの社会保障の総改悪も企まれています。これまでの東京土建の運動と歴史は、組織を大きくする中でさまざまな要求を実現してきました。数は力と言われます。組織拡大、強化と要求を前面に出す運動の強化をともに進めましょう。

 

書記次長 軍司 有紀乃
 新年あけましておめでとうございます。
 景気回復、建設不況打開、生活危機突破、建設国保攻撃から土建国保を守るなど、諸要求実現に奮闘した1年でした。
 組織拡大では、8年連続で春と秋は支部目標を達成するも、春一番の未達成により支部目標を逃し、2010年1月の現勢(1400人)に到達することができませんでした。
 世界同時不況により、国民の仕事と暮らしは困難を増し、更に民主政権は、マニフェストを次々と破り、私たちの暮らしは苦しくなる一方です。
 4月に予定される統一地方選挙に向けて、消費税増税を阻止し、社会保障制度の再構築、平和運動等に全力で取り組んでいきます。
 今年も、皆様のご協力を頂きますよう宜しくお願い致します。

 

書記次長 御ア 誠人
 旧年中は大変お世話になりました。
 昨年は「建設なんぶ」紙面に8回にわたって拙稿「組合を大きく強く―要求実現と組織拡大」を掲載していただきました。東京土建結成以来の要求と組織拡大の相関をまとめる作業は、私自身改めて組合運動を学習する機会となりました。
 要求と組織拡大の相関_運動が進捗するには、綱領にあるとおり「たたかって学び、学んでたたかう」学習と運動の相関が必須です。学ばなくては不況も増税も「仕方がない」として、そもそも要求となりえません。書記として甚だ自明ではありますが、学習と運動に邁進してまいります。

 

常任執行委員(財政部長) 小宮 文雄
 猛暑と大雪の厳冬の気候と同じく、組合活動も厳しさが続き、昨年も一昨年に引き続き、組織人員を減らしてしまった一年となってしまいました。組織の右肩下がりという事は、財政的にも非常に苦しいものがあり、港支部の現状も予断を許さない状況です。次年度の予算を提案する側としても、今年度より少ない額の予算を組まざるを得ないわけで、より掘り下げた検討を加えた予算案の作成で、少しでも組合に貢献できればと考えています。

 

常任執行委員(労働対策部長) 近藤 直樹
 土建港支部組合員の皆様、新年おめでとうございます。だらしのない民主党内閣による内外の諸問題、景気はあいかわらず悪く光が見えません。そして楽太郎の六代目円楽龍名と暗いニュースばっかりです。私の担当しています土建労働対策部は今年もアスベスト問題、一人親方問題を中心に本部からの情報をお伝えしたいと思います。本年もよろしくお願い申し上げます。

 

常任執行委員(厚生文化部長) 戸田 義生
 2010年度は厚文の部長の仕事をさせて頂いておりますが、手帳をめくって○印の会議、集まりで厚文部長としての役目がまったくできなかったと責任を感じています。支部の方から話を頂いた時には厚文なら出来るんじゃないかと安易に引き受けましたが。いざやり始めたら説明するのが不安でした。今でも内容がわからないばかりです。新しい手帳を今年も頂いて、3月末までの残り○印の時に少しでもうまく話が出来るようにする事と一人でも共済・火災の加入者が増えるよう組合員の皆様様方よろしくお願いします。

 

常任執行委員(教育宣伝部長) 三井田 昭男
 新年あけましておめでとうございます。昨年1年、分会長を代行しましたが、本当に大変でした。拡大に始まり、「春一番・春の拡大・秋の拡大」と、拡大で終わりましたが、分会目標は達成しました。役員・組合員・主婦の会・家族の皆様本当にありがとうございました。
 1年を振返ると色々な集会「都庁・日比谷野音・その他」メーデー・住宅デー等に組合員、家族の皆様に参加をお願いしましたが本当にご苦労様でした。3月下旬に分会総会を予定していますが、新しい若手の役員を選出できればと考えています。私もあと1年で定年になりますのでこれから先ぜひ若い人に役員をお願いしたいと思っています。
 私も支部教宣部長を丸2年になりますが、各分会の組合員の皆様、どんな記事でもよろしいので是非投稿をお願いしますまた各分会も分会新聞に取り組んで下さい。よろしくお願いします。今年もよろしくお願いします。

 

常任執行委員(仕事対策部長) 清水 弘之
 あけましておめでとうございます。仕事対策部の今年の目標は、第一に職域行動(我々にとって最後の砦たる町場の仕事)で、大手や異業種参入組には渡さないぞ_の思いです。その為にも、もっと支部住宅センターに加入して頂いて、住宅デーや各イベントで寄せられた仕事を仲間で分ち合う事が大切です。
 第二は、建物作りに係る我々の地震防災における役割と責任です。まずは、自分達の住まいの耐震性向上と家具転倒防止をイメージしましょう。

 

常任執行委員(後継者対策部長) 出井 章史
 後継者対策部も設立より5年目を迎え、これまでも様々な活動を通じて支部運営の根幹ともなる次世代の発掘・育成に努めています。元来の助け合いの労働組合の姿を元に若手子育て世代にも気軽に参加できる様、語り合える機会作りを各種行事にて形成しています。また子供達にも親世代の参加する姿を通じて建設業や組合活動への関心を持ってもらえればと願っています。本年も若手・ベテラン・シニアの三本の矢でがんばります。

 

常任執行委員(賃金対策部長) 横山 清忠
 組合活動に参加してくれる組合員を探し、活動に参加してもらうこと、また何と言っても数の力です。
 色々な企画や案を考えて、組合員を増やしていきたいとおもいます。
 さらに組合の良さを建設に働く人たちにアピールしていきたいとおもいます。
常任執行委員待遇(主婦の会会長) 佐藤 民子
 月一回のイベント企画を考えるのはとても楽しいのですが、実際にやってみるとなかなか参加してもらえないのが実情です。昨年は皆さんの要望に応えようとアンケートを取り組み、参加してみたくるようなイベントを企画し、申し込み方法やお知らせの仕方を工夫しました。
 人と人をつなぐのが私たち役員の役割だと思います。今年も楽しい企画をたくさん取り組み、仲間増やしていきたいと思います。

 

執行委員 杉山 敏一
 2011年の抱負について一言申し上げます。
 去年は5月に腰を痛めましてその後は仕事と私生活に大変な思いをいたしまして、組合活動にも影響を与えてしまし申し訳なく思っております。
 今年はケガや病気にならないよう心がけて無事乗り切りたいと思います。
組合員の皆様といろんな行事や行動に参加出来ますようこの1年間を引き締めて取り組む所存でありますので、皆様よろしくお願いいたします。

 

執行委員 小野 健三
 昨年は私事ですが、労災問題で「しばぞの診療所」の海老原先生はじめ支部書記局には、大変お世話になりました。私も労災のことについて、本当に色々と学ぶ事が出来ました。この事を組合員の仲間の健康問題や組合員拡大運動に活かすことが出来ればと思います。
 今年も頑張ります。皆様のご指導の程よろしくお願いいたします。

 

執行委員 鈴木 勇輔
 まずは組合員のみな様、2010年、毎年ながらですが、大変な不景気の中で仕事と組合活動をこなし、2011年を向かえている事、大変尊敬致します。
私の2011年の目標は、組合員のみな様と沢山お話しし、職人としての色々な勉強が出来れば幸と思っております。まだ28歳で、駆け出しの私なので無知な事が山程有ります。
 私の抱負、決意、希望は、良い話を聞く事、聞いた事をやってみる事、行なった事を良い結果に出せたらと望みます。

 

執行委員 紅谷 亮
 おめでとうございます。バブルが弾けて20年以上がたちますが、これから先の経済の見解についてある経済評論家の経済学講習会での話です。「自分が調査した所、日本の全産業の30?40%の店が過剰です。2020年に向かってこの多い店が倒産して淘汰されます。これ以後景気が上向きになることはない」との見解です。
 組合員の皆様頑張って下さい。

 

執行委員 磯田 勝代
 昨年の第33回住宅デーのときに、住宅相談が4件ありました。住宅相談に訪れた1件に、「建物が古く、どこまでリフォームできるのか聞きたい。」と言う相談がありました。話を伺ってみると、以前、出入りの大工さんがいたが、引退してしまい、相談するところが無く、どうしたらよいのか困っていたところ、東京土建の住宅デーのチラシが入り、住宅相談にもアドバイスしてくれるとのことで会場を訪問したとのことでした。
 住宅デーでも、拡大運動でもポスティングが大いに効果のあることがわかりました。
 住宅デー終了後も、相談者とこまめにお会いし、いろいろと話を聞いているうちに、建物内部をリフォームして欲しいということになり、毎週日曜日に自宅を訪問し、簡単な図面の作成から始め、見積書も作成し、話を詰めて、今春着工することになりました。白金分会の仲間と工事をすすめたいと思います。

 

執行委員 山本 邦彦
 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
長引く「未曾有の大不況」の中の生活危機を打破するために、土建国保を守り、消費税増税・庶民増税に反対し、公平な税制、公正な国家財政を実現するよう要求を強めます。社会保障の拡大によって消費を拡大し、真の内需拡大が図れる社会を目指します。
 2011年が、皆さんにとって良い年になりますよう、共に頑張りましょう。

 

会計監査 林 一男
 あけましておめでとうございます。
 昨年は、と言うより毎年景気が回復せず生活が大変です。政権が変わり変化があると楽しみにしていたが、自民党となんら変わらない事しか出来ないのか、野党の時は元気に質問をしていましたが今では自民が同じ事をしている。政治はこんなものかとただあきれる事しかありません。この先、に私たちには苦しい生活しかないのです。
 私が所属する新橋分会では拡大は達成しましたが、早期に1500人支部にしたいものです。
 たたかって学び、学んでたたかう、数は力です。
 今年も一丸となって頑張りましょう。

 

会計監査 栗原 健
 新年あけましておめでとうございます。皆様には2011年の輝かしい新春を迎えられたことと思います。今年も政治、経済ともに先行きの不透明感はぬぐい切れませんが、この1年が素晴らしい年になるよう新年のスタートを切りたいと思います。昨年より支部監査を通じて組合活動に参加させていただいております。
 職務のかたわら行動範囲は限られますが、さらなる組合発展のために協力させていただきたいと思います。

 

執行委員待遇(福寿会会長) 大澤 良夫
 明けましておめでとうございます。
 今年は兎年で全ての物が元気良く跳ね上がる年になる様心掛けてゆこうではありませんか。世間では老人と呼ばれていますが、各人現役で仕事をして居る人が多いので言葉を跳ね返して心を跳ね上げて大いに謳歌し楽しみましょう。
2月にはバスツアーを計画しています。是非参加しましょう。初めから楽しいではないですか。催し物は年に1回ではありません。数回集まりたいと思って居ます。ふるって御参加下さい。寒さに負けず平成23年を迎えましょう。

 

執行委員待遇(主婦の会事務局長) 鈴木 美佐子
 主婦の会の活動に携わって十数年・・・。昨年度の主婦の会は、組合員、支部の協力で現勢10数パーセントの達成となりましたが、本部主婦の会の要請である「分会主婦の会」の確立には遠い港支部主婦の会の現状です。
 港支部の役員の皆様と主婦の会の会員と共に「役員の若返り」に精一杯頑張って努力して行く道しかないと考えています。

 

執行委員待遇(みなと住宅センター副会長) 鈴木 功
 近年少子高齢化が進む中、私達土建も若い人の役員が少なく困っているのが、現状です。
 現役の若手は、仕事が本位ですから、組合活動に参加してもらうには、何か魅力(とは言っても中つかりませんが)あるイベントをもっと多く企画して、参加を促し、また分会で若手を指名しての食事会等、行ったら楽しそうな事をみんなで、考えようと思います。