港支部では11月16日、支部会館で今年度2回目となる共済推進学習会を開催。共済推進委員・書記15人が参加しました。講師は本部どけん共済会若林美香書記。コロナ禍のため短時間の開催となりましたが前半20分で、どけんの自主共済である火災共済について「自分の言葉で分かりやすく説明できるような学習」をテーマに見積りシートを題材にして学習を深めました。後半40分では、スクリーンを活用して某テレビ局の「パネルアタック25」を真似た早押しミニクイズ大会にチャレンジ!赤青緑白の4チームに分かれて会場を盛り上げました。前半でインプットした内容が戸田厚生文化部長から次々と出題され、あっという間に予定時間が経過、「第1回共済クイズ大会」は赤チーム(みなと分会10群の中村鎭雄さん、みなと分会11群の林靖久さんペア)が優勝を飾りました。
最後に、戸田厚生文化部長より「今回の学習を活かして11月の集中行動に備えましょう!どけん火災共済はこれだけ充実した内容にもかかわらず、仲間の助けあいということもあって設立当初から20年間1回も値上げを行っておりません。コロナ禍での固定経費を少しでも節約し、生活にゆとりをつくってもらえるよう火災共済の魅力を組合員の仲間へ広げていきたいと思います。ぜひ共済推進委員の皆さんのお力添えをお願いいたします!」と共済推進の訴えを確認、意思統一をはかり閉会となりました。
秋の拡大月間を終えて、全分会目標を達成しました。
多くの組合員の方にご協力を頂き感謝いたします。
拡大期間中に弊社に外注の職人さんと御縁をいただき一人親方労災と組合の加入をしてもらいました。
今回は紹介者にお米一俵プレゼントというキャンペーンは、なかなかインパクトがあり、拡大行動の電話かけでも皆さんが驚いていました。今後の拡大でもインパクトのある企画をして仲間を繋げていきたいと思います。
いただいたお米は弊社組合員の仲間たちと分けて美味しくいただきたいと思います。
《みなと分会群長 今井 裕介》
建設なんぶ11月号にて、2021年東京土建港支部新年会(旗開き)の開催についてご案内しておりましたが、11月以降の都内での新型コロナウイルス新規感染者の急増、全国で一日あたり死者数が最多更新される情勢に至り、組合員・家族のいのち・健康を守る立場から、2021年1月14日に開催を予定した新年会(旗開き)を中止します。皆様のご理解とご協力をお願いします。
11月27日に来年夏の東京五輪開・閉会式に合わせて祝日を移動する改正特別措置法成立しました。下記のとおり、祝日等が移動になります。訂正お願いします。
海の日:7月19日(月)→7月22日(木)
山の日:8月11日(水)→8月8日(日)(9日(月)が振替休日)
スポーツの日:10月11日(月)→7月23日(金)
私は、港支部で後継者対策部の部長をやっている今井です。職種は町場のとびです。
コロナの中でも若手・子育て世代の交流を目指し定期的に部会を開催し、仕事の技や工具・車など「誰でも一つくらい自慢できるものがあるだろう」、「組合員同士の交流するきかっけにできれば」という声から今回の「組合員なんでも自慢」の企画を考えました。
私は、前職が競輪選手でした。
自転車の競技をする方は、常識のように足の毛を剃ります。それは落車した時に手当てがしやすいようにとか“毛が無い”=“怪我がない”という事みたいです。
私もそれが当たり前のようになり職業がかわった今でも当たり前のように剃り続けています(笑)
今では永久脱毛をしましたのでこれからの私は永久に怪我がないという事になります。ますます仕事に打ち込める事でしょう!
今後、組合員さんからの“俺の”、“私の”自慢をどんどんお待ちしています!
このコロナ禍の中、面白い話題で皆さんとリレーワークしていけたらと思っています。
けがない足(今井) |