9月26日、港支部では事業所大交流会を開催、41人(17者)の参加で日本橋高島屋のBBQビアガーデンで盛大な名刺交流がおこなわれました。
参加者の一人、南澤さん(設計)は今年の春に本部ホームページの資料請求から加入した新しい仲間です。加入後は分会役員のフォローも手厚く、しっかりと群に定着、10月のみなと区民まつりには、タイル工作のお手伝いをすることになっており、今回は、ご主人と対象者2人を連れて参加しました。新加入者を一人にさせないことで分会自体も活気づき、仲間が仲間を紹介する経験もうまれました。
また、当日は4人の従業員を連れて参加した事業所の役員からは、「ネットワークづくりが出来て大変助かる」と好評。他支部と合同で開催した前回から、「今年は自力でやろう」と準備をすすめた結果、笑顔の絶えない仲間との絆ができました。
東京土建国保は、みなさんの保険料と歳入の約44%を占める「国と都からの補助金」で運営しています。
10月〜11月は、来年度の「国費補助」確保に向けた、財務省への「はがき要請」に取り組んでいます。
10月に配付した所定のはがきシート(1シートにはがき4枚)へのご記入をお願いします。
記入頂いたハガキは、支部事務所でまとめて財務省に郵送しますので、ハガキを書いたら投函せずに地域の役員や支部事務所にお届けください。
2016年10月からは従業員が常時501人以上、2022年10月からは従業員が常時101人以上の事業所は、「特定適用事業所」となり、パート・アルバイト等の短時間労働者の適用要件が通常の労働者の3/4未満の労働時間・労働日数の場合でも、一定の要件を満たしていれば社会保険(健康保険・厚生年金保険)の適用となりました。
2024年10月から、この短時間労働者の加入要件がさらに拡大され、従業員が常時51人以上の事業所も特定適用事業所となり、短時間労働者の扱いが同様となります。
特定適用事業所(任意特定適用事業所を含む)の短時間労働者は、通常の従業員の3/4未満の労働日数・労働時間でも下記のすべての要件を満たす場合は、適用対象となります。
【みなと分会・経師・林靖久】9月10日にみなと分会の拡大出陣式を開催。場所は支部会館近くの中華料理 綿コ(わたとく)を貸し切って参加者は21人。直前に夜勤前だけど近くなのでと参加してくれ組合員や若手もたくさん集まりました。仲間の紹介や今後のイベント等の呼びかけも行いました。
美味しい料理とともにお店のおばちゃんがとても個性的でそれも相まってとても賑やかでした。今月間残り5人をやり切る気持ちで最後は団結ガンバローで締めくくりました。
民医連や保団連などが主催する9・26総行動が日比谷野外音楽堂で開催され、約2,000人が参加。港支部から6人が参加。医療・介護・福祉従事者の全国の民主団体がそれぞれの現場の実態について声をあげました。集会の最後に参加者全員で医療・介護・福祉予算を増やせ、憲法改悪反対などをシュプレヒコール。集会終了後、鍜治橋までデモ行進を行いました。
今月、D-LIFE(どけんライフ)第29号をお届けします。特集は、ほかほかふっくら「中華まん」です。健康コラムでは「糖尿病と歯周病」」を取り上げました。その他、丸大ハムの特別斡旋販売、がん保険、ユニディの特別割引券など、お得な情報が盛り沢山です。ご利用下さい。
新島クリエイトセンターにて、集団検診を行います。
健診の内容は、土建健診項目になります。
希望者は、港支部までご連絡下さい。
[日 時]
11月24日(日)〜26日(火)
[場 所] 新島クリエイトセンター
東京土建国保の加入の方は、
1年に1回無料で健康診断を受診出来ます。
どけん火災共済は、火災だけでなく自然災害や第三者加害行為、落雷や漏水など幅広い保障になっています。キャンペーン期間中に新規で加入して応募しよう!もちろん既加入者も応募可能です。応募はホームページからお願いします。 お問い合わせは港支部まで。